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モーターメンテその2

ども。

モーターメンテその2です。

前回はメタルのチェックまでやりましたが、ひとつコツを書きます。
メタルチェック後、ローターを組んだらシャフトを上下に動かしてみます。
軽く動けばOKですが、かなり渋い場合はもう一度メタルの芯出しを
行ってください。で、少し渋いかな~って時はラジペンなどの平らな
ところでローターシャフトを軸方向にコンと軽く叩きます。
他の場所を叩かないように注意してください。あと、念のために書きますが
ブラシはコミュに触れない状態にしておいてくださいね。

これで大抵のシャフトは軽く動くようになります。


次にコミュ研磨ですがスタンドアップとレイダウンで頻度は異なります。
基本はコミュのブラシに接する面の状態を見極めて研磨が必要かどうか
を決めます。キレイな銅色で、大きな線や溝付近のエグレが無ければ
慣らしだけでOKです。焼け色であったり、黒ずんでいたり、エグレ
がある場合は研磨します。
コミュ径の目安ですが、僕の場合はレース用ならスタンドアップで7.3
程度まで、レイダウンなら7.4が限度と思っています。

コミュが小さくなると回転や消費電流が増えてパワーが上がっている
ように思いますが、僕の経験上で言えばピークパワーは増えていますが
トルクは落ちる傾向になり、実走行では大して速いモーターとは
言えません。スピードのわりに発熱が多くなり、8分などでは後半熱ダレ
が出てしまうのでオススメできません。


研磨したら、ブラシのセンターを出して組み上げて慣らしをします。
スタンドアップなら2~3Vで10分程度回せば十分でしょう。ただし、
研磨したときの径の変化が激しい場合はブラシが全面当たるまで回します。

レイダウンはなるべく低い電圧で回したほうが経験上良いようです。
ブラシのショート部分が多いレイダウンは慣らしのときにもスパークが
発生するため、電圧が高いとブラシのアタリが出る前にコミュを痛めて
しまうからです。
普段はメンドいのでやりませんが、ココ一番の時の慣らし方法があります。

まず、コミュ研磨を行ったらコミュ径をきちんと測ります。例えば
仮にここでは径が7.43だったとします。
次に、エクストリームから出てるブラシセッターでコミュ径に合わせて
ブラシ研磨します。
その後、使わないローターのコミュを7.43に研磨します。
そのローターをモーターに組み込んでブラシがキレイに当たるまで慣らし
を行います。いらないローターなので、普通の電圧で回しても問題ありません。アタリが出たら元々のローターを入れて1Vで1分回して完了です。

手間がかかるので練習用などでは行いませんが、コミュを痛めずにキレイに
アタリを出したい時にやっている方法です。



画像が無いので分かりにくいとは思いますが、何か質問あったら
遠慮なく聞いてくださいね。



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