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サイワロソ(笑)。

ども。久しぶりの更新です(苦笑)。

ある人から強引に取り上げた(笑)クルマの改造に着手しました。
テーマは「シャーシーロール」です。
とりあえず、バルクを新作するために今材料を削ってます。

バルク


今月中に間に合わせるように頑張りますw



あと、この前から何度か書いてるプロジェクトの件ですが、月末頃には
みなさんに全貌をお知らせ出来ると思います。
こちらも楽しみにお待ちくださいね~。

サイクロン組立その5

ども。

cyclone_23

ナックルのベアリングが入るところですが、はめ合いがキツイとベアリング
を圧迫して回転が重くなりますので、スルッと入るまで穴を広げます。
工具が無いと厳しいですけど、以前は僕も耐水ペーパーでシコシコやって
ました。今は上の工具を使ってます。

マシンリーマの10.00の先端を削ってフラットにしています。マシンリーマ
自体は工具店などで買えると思いますが、そのままでは先端が食い込んで
しまうので、グラインダーで先端をフラットに加工してます。これは
ヤスリじゃ出来ないので、加工出来る環境が無いとちょっと使用は
難しいと思います。



cyclone_24

こんな感じでグリグリやります。


HPIのボールは上部にレンチで回すための六角穴があいてますので、
写真のようにボールエンドに穴を開けておくと外すのがラクチンです。




cyclone_26

ステアリングロッド用のボールエンドもアッパーロッドと同じタイプに
変えています。ステアリングを目いっぱい切ると、ボールの首の部分に
ボールエンドが干渉するのであらかじめ切っておきます。
切りすぎると外れやすくなるので注意しましょう。




あとはダンパー関係ですが、写真を撮るのを忘れていたのでポイントだけ。

Oリングですが、HPIのオプションを使うとオイル漏れが発生する場合が
あるみたいです。ただ、これは個体差があるようで人によっては漏れない
場合もあるようですので、各自で調整するしか無さそうです。
スルスルのダンパーを狙うと言う事は、Oリングとシャフトの摩擦を
少なくするということですので、どうしてもオイルは漏れやすくなると
いうことを頭に置いて調整してくださいね。


あと、ダンパーエンドはHPIの4.3mmボール用ボールエンドを使用し、
ボールにはタミヤ製を使っています。ガタも少なくスムーズでお勧めです。


スプリングは純正とエクセル製があれば十分だと思います。



こんなもんですかね?あんまり参考にならないと思いますが(^^;

サイクロン組立その4

長いこと空けてスミマセン。
足回りの組立です。

cyclone_19

サスアームのバリは綺麗に取っておきます。特に、Cハブ、ナックルが
直接当たる面は綺麗にバリ取りしましょう。
Cハブ・ナックル取り付け側の穴は、サスピンを通してみて、スルスル
動かないようならリーマを通します。僕は2.50のリーマで気長にグルグル
やってます。2.51とかでもイイんですが、組立の段階でアーム穴とピンの
クリアランスを取り過ぎると、すぐにガタが多くなってしまうので、
軽く動くギリギリを狙います。


まぁ、頻繁にアームを交換出来る裕福な人は2.51とか2.52とかでイイと
思いますw
シャーシ側の穴は基本的にリーマは通しません。入るのがシブいぐらい
でも気にしません。叩き込まないと入らないぐらいなら、3.00のリーマ
を軽く通します。


これは個人的な考えですが、サスアームが動く時に「滑る」部分は
サスボールの穴とサスピンのみで十分だと思ってます。ですから、
それ以外の部分は出来るだけガタを作りたくないんです。
僕の場合は
サスブロック-サスボール間→ガタを作りたくない、軽く動く必要も
無いので無加工+アンチウェアグリスのような硬いグリスを塗布
サスボール-サスピン間→軽く動かしたいので、丁寧にすり合わせ+
ブラックグリスを薄く塗布
サスピン-サスアーム間ガタを作りたくない、軽く動く必要も無いので
無加工

としています。




cyclone_20

サスピンにスペーサーを入れます。
雑誌などではガタを極力減らせと書かれていますが、僕はあえて1mm程度
のクリアランスを設けています。
ここは賛否両論あるでしょうが、僕の考えとしては

「ガタの有無が実走行で体感できないなら、ガタは多少あったほうが
良い」

です。

8分間ノーミスで走れるエキパな人たちならともかく、僕はクラッシュ
も結構やります。クラッシュしてサスブロックがズレた時に、ガタが
皆無では最悪左右どちらかのサスアームの動きが極端にシブくなって
しまいますよね?それではまともに走ることも難しくなってしまいます。
それにシャーシによっては、無負荷の状態では限りなくゼロに近い
クリアランスでも軽く動くように調整しても、色んな方向から色んな
力がかかる実走行中に軽く動くかどうかは疑問です。

それに、サスアームがカタカタと前後に軽く動くかをチェックすることで、ダンパーを外すことなくサスアームの動きをチェック出来るのも
利点です。
どうしても気になるという人には無理にお勧めはしませんが、僕の経験
で言えば、かなりレベルの高いエキパな人でも、変えたことを告げずに
テストしてもらってここのガタを指摘出来た人はいません。
細かい話をすれば、ホイールベースも、アッカーマンも微妙に変化しているはずですが、気づかないならそれは害では無いってことです。

クルマが真っ直ぐ走らなくて悩んでる人でガタを詰めている人は一度
試してください。コレで直った人も過去にいますのでw



cyclone_21


サスブロックは軽く締めて仮組みした後、両方のサスアームを抑えながら
少しずつ均等に締めてください。上の写真は前側のサスブロックのネジを
締めるために、アームを両方前方向に引っ張っている状態です。






cyclone_22

Cハブは、成型後ひずみが出ている場合もあります。
ヒドイやつは加熱して手で修正しますが、軽いものなら、上下の穴を
一直線にするために穴と同じ径のドリルを手で通しておきます。
その後穴のふちをテーパリーマなどで軽く面取りしておきましょう。




とりあえずここまで。

サイクロン組立その3

ども。

フロントワンウェイとセンターワンウェイは、一旦クリーナーで脱脂した
後で、ワンウェイグリスを塗ります。
フロントワンウェイにプーリーを止めるネジと、スパーホルダーに
スパーを止めるネジはネジロックを使います。これらのネジは締めすぎると
プーリーが歪んでしまうので、

cyclone_14

こんな風に細い部分を持って締めます。もちろん、繊細なトルクコントロール
が出来る人は普通に締めてもOKですよw
この六角ドライバーもお勧めです。MIP製なんですが、先端の硬度が
高く、ほんの少し六角のサイズが他社のより大きめなので、しっかり
締めることが出来ます。○UDYのドライバーでナメたネジも外せたりします。

これで見た目が○UDYみたいにカッコ良ければ最高なんですがw


シャーシにバルクを取り付ける時は、すべてのネジを軽く止めてから、
均等に締めていきます。傾きをチェックする場合は、片側のバルクを
止めたら反対側のバルク用のネジ穴からバルク端までの距離を測って
チェックします。OKなら反対側を取り付け、バルク端から端までの
距離を測りチェックします。(画像無くてすいません^^;)

cyclone_13

そんな感じでバルクを取り付けてこんな感じw

周りが散らかってるのは気にしないでください。


cyclone_15

バルクが付いたらベルトと共にプーリー関係を組みます。
シムは指定より少なめにしています。組んだ時にすべてのプーリーが
左右に1~2ミリ程度軽く動くようにします。僕はクラッシュした後
などにここが軽く動くかチェック出来るようにクリアランスを
設けています。動かないようなら、バルクが歪んでいる(取り付けが
ズレてしまっている)可能性が大きいのでチェックします。



cyclone_16

アッパーバルクをつける前に各プーリーの位置がズレていないかも
チェックしましょう。スパーを手で回すと、ベルトが自然と落ち着く
位置があるのでそこまでスパーを回します。
基本的にプーリーの位置を調整出来るのはセンターなので、
ここのプーリーの位置を前後に合わせます。




cyclone_17

調整が済んだらアッパーバルクをつけます。
最初にダンパーステーを軽く仮止めして、バルクに取り付けます。
バルク側を均等に締めていき、最後にダンパーステーのセンターを
押さえながらダンパーステーのネジを締めます。
最後にダンパー取り付け用のネジの高さが左右で等しいかチェックして
おきましょう。トントントンはしなくていいですw



cyclone_18

アッパーデッキを取り付けます。セッティングボードなどの平らな板の
上で均等に少しずつ締めていきます。
テンショナーはベルトの通る位置に個体差があるので、テンショナーの
センターにベルトが通る様にシムを加減して調整します。
基本的にベルトの張りも個体差がありますが、取説の設定ではややきつい
事が多いようです。ベルトの張りはバルクの部分で調整するように
してください。テンショナーは通常時ベルトに当たるか当たらないかの
ギリギリの位置に合わせます。要はコレでテンション調整はしないほうが
良いってことですね。ベルトのバタツキを抑えるガイドローラーだと
割り切ってしまいましょう。


今日はここまで。

サイクロン組立その2

ども。

カーボン関係の処理が終わったら他のパーツの下準備をします。

cyclone_05

フロントの後ろ側のサスブロックは、ロールセンターを上げたときに
タイロッドに干渉するのでカドを削ります。

cyclone_06

ベアリングは脱脂せずにベアリングオイルをつけておきます。
寿命を考えずにスルスルの駆動系を目指すならキッチリ脱脂しましょう。

cyclone_07

ベルトはビニール袋などに入れてWD40をたっぷり吹いて一晩置いて
おきます。取り出したベルトは油分を取っておきましょう。

cyclone_08

デフリング、ボールはキレイに脱脂しておきます。写真のような絵の具
用の鉄皿が数枚あると色々重宝しますよ。

cyclone_09

デフジョイントにデフリングをつける時に、少量のデフルーブをつけて
おくとリングの落下を防ぐことができます。



cyclone_10

デフリングにデフルーブをたっぷりつけておきます。僕はアソシのステルス
デフルーブを使ってます。


cyclone_11

プーリーをのせてデフボールを入れます。僕はカワダのセラミック製を
入れています。なくさないように注意しましょう。ピンセットの先に
少量のデフルーブをつけてからボールをはさむと落としにくいです。

くれぐれも素手で触らないように!


cyclone_12

スラストワッシャーにアソシのブラックグリスをたっぷりつけてスラスト
ボールをのせていきます。出来ればここもセラミックボールを使いたい
ですね。僕はスクワット製を使ってます。


デフを組み上げたら、デフがすべるくらいの締め方で両手で回して
軽くアタリを出します。徐々に締め込みを強めては手で回してアタリを
出していきます。慌てず気長にアタリを出しましょう。
僕の場合は30分程度手で回してアタリが出たら、一度バラしてデフルーブ
とブラックグリスを清掃し、再度新しいデフルーブとブラックグリスを
つけて組みなおします。
組んだらまたしばらく手でグリグリやって、最後にある程度滑らなく
なる程度に締め込みを調整して完了です。
1回走行したら、デフの締め込みをチェックするのをお忘れなく。


今日はここまで。

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